いじめ…、自殺…2
自殺をしてしまった生徒はいじめの加害者でした…。
「まさか加害者だったとは…」と私は目を疑いました。記事によれば、いじめを行ったのは初めてだったそうですが、いじめに加担してしまったことで想像を絶するくらい思い悩み、苦しんだものと思われます。
いじめに加わならないと、「今度は自分が標的にされてしまう」という思いがあったのでしょうか。少なくとも正常な環境ではなかったことは伺えます。
相当な葛藤があったに違いありません。現在の集団という環境の中では正しいと思っていることでもなかなか自分の意見が言いにくいのだと思います。何かトラブルがあったら今度は自分がいじめられる側になってしまうという恐怖感があるのですから。
今回の自殺をしてしまった生徒は間違いなく「いじめ問題」の被害者です。教訓というにはあまりにも軽すぎますが、いじめというものは被害者のみならず、加害者も良心を取り戻した時、相当の心的負担・罪悪感が襲ってくるのだということを感じとってほしいと思います。これ以上手遅れにならないためにも…。





