農水大臣の自殺で思うこと
松岡農林水産大臣が自殺をしてしまいました。
還元水による事務所の光熱費の問題や談合の問題などでいろいろ悩んでおられたのでしょう。
起こした問題については、真相はわかりませんが、国民が納得いかないのは当たり前のことだとは思います。
しかし、死という結末を迎えるとは、正直驚きました。
軽卒に言うべき言葉ではありませんが、「なんで自殺なんかしてしまったのだろう」というのが私の率直な思いです。
ご本人のこころの内はもう知る由もできませんが、相当お悩みになられたのでしょう。周囲に相談できる人はいなかったのでしょうか。
こんなにも大きく「自殺」のニュースが取り上げられると、こころが痛みます。
「政治とカネ」は切っても切り離せないとはよく聞きますが、こんな結末を迎えるのは心底嫌な気分になります。
どんな人でも少なからず悩みを抱えているものです。
軽い悩みなら他人に相談できるものですが、深刻な悩みほど独りで抱えてしまいがちです。
あんまり真剣に悩んでない問題だったら気軽に人に言えますものね。きっと経験はあるでしょう。
危険なのは「生きる死ぬ」に関わった問題です。このような問題・悩みは人にはなかなか言えないという意見が非常に多いです。
最終的に悩みを解消するのは自分自身なのですが、そこに到る過程では決して独りで居ることをしないでほしいです。
誰かに相談する、言葉に出して話してみる。そういったことをしているうちに、「何か」が見つかるかもしれないんですね。
一人よりも二人、二人よりも三人と、人数が多くなればその「何か」を見付けやすくなるのは必然です。
また、専門家に頼るのも良いでしょう。そのために我々心理カウンセラーは存在しているのですから。
過去の記事でも何度も何度も同じようなことを言っていますが、大事なことなので何度も言います。
とにかく独りでは悩まないでください!
本当に、本当に・・・。





