学生の自殺者数
学生の自殺者数が886人で、過去最悪の件数です。
いじめなどの「学校問題」が原因と判断された自殺者は242人で、前年より9人多くなってしまったようです。
いじめの問題がクローズアップされて久しい昨今です。
これだけ深刻化している中で、いじめに対する学校側の対応にあきれたケースを最近体感しました。
生徒本人はいじめに遭っているのに、先生に聞くと「表面上には見られない」ので対応していないようなんです。
首をかしげる思いでした。いったい誰が大人に見えるとこでいじめを行うというのでしょう。見えないところで陰湿に行うのが「いじめ」の実体だと思うのですが。
いじめの問題は少なくともいじめられている子は何も悪くはありません。
いじめを行っている者が悪いのです。
一番近くにいる大人である先生がいじめられている子の味方になってあげなければ、誰を頼りにしてよいのでしょうか。
もし、そうなったら休むしかありません。不登校をせざるを得なくなった生徒が増えるのもうなずけます。
学校の「学」は“学ぶ”「校」は“まなびや”という意味です。学校とは文字通り「学ぶところ」なんです。
そんな学校で、何を学ぶことができるんでしょう。
学校が学べる場所でない以上は行く必要はないと思います。勉強以上に大事なものがあるはずです。
いじめの問題は当事者同士の問題だけではありません。積極的に大人が介入しないといけない問題です。
大人を含め、誰もがいじめられている子の気持ちに立たないといじめがなくなることはないでしょう。
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