習慣付けの大切さ
習慣を付けるということは大切だと思います。
人はどんなことであっても習慣さえ付いてしまえば、
あとは自ずと進んでいくだけになります。
勉強でもそう、早起きでもそう。
最初は“いやだなぁ”・“つらいなぁ”と感じてしまうこと
であっても、習慣さえ身に付いてしまえば大丈夫です。
学生の頃は私はずっと柔道をやっていました。
あまり走ることを重要視していない競技なので、
私は走ることが大っ嫌いでした。
しかし、社会人になって激しい運動をやめてから体重増加を
辿る一方で“何かをしないとまずいな”と思うようになり、
手軽にできるランニングをすることにしたのです。
昔から本当に長距離だけは好きになれず、
いつもゴールは最後の方でした。
そんな私ですから、ランニングをしようと決めた初めのうちは
サウナスーツに着替えること自体がすごいストレスでした。
“あ~、またつらい思いしなきゃならないんだ~”
という具合に。
しかし、数ヶ月経った今はどうでしょう。
今では走らない日があるとモヤモヤした気持ちになり
“走らなきゃなぁ”とか“走りたいなぁ”とまで思うように
なりました。
まさにこれは習慣付けがなせるわざなのだと
思います。
大が付くほど嫌いだった長距離が今ではやらないと
気が済まないまでに至ってしまったのですからね。
“継続は力なり”という言葉がありますが、
この言葉も習慣付けの大切さを表しているのだと思います。
ある本によれば、習慣付けることに対し人がストレスを
感じる期間は3週間だそうです。
ようするに最初の3週間を乗り切れば、自然とそれが
身に付き、あとは自動的に進んでいくということなのですね。
どんなにつらく、ストレスを感じることでも同じです。
最初の3週間は我慢をし、そこを乗り切ることができれば、
習慣という素晴らしい力が自然と身に付いているはずです。
何を始めるにしても、3日、4日、1週間であきらめる
のではなく、少なくとも2、3週間は継続してみていた
だきたいですね。
早起き、勉強、仕事、禁煙、ダイエット・・・、
いろんなことが思い浮かびますが、続けることの
ストレスは一生続くわけではありません。
どこかで、自然と身に付く切り替えポイントがあるのですね。
それを3週間という目安にして、
まずは何事も継続して続けていってほしいと思います。





