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言葉と表情の関係

みなさんは普段どんな言葉を発していますか?


だいたい日常的に使っている言葉というのは、
ほとんど決まっているんですね。


たとえば“疲れた~”とか“めんどくさ~い”とか。


自分自身の日常を振り返ってみて、いったいどんな言葉を
多く使っているのかをちょっと確かめてみてください。





普段何気なく使っている言葉、もしくは無意識に発して
しまっている言葉というのは非常に重要な役割を担って
いるんです。


言葉はどんな役割を担っているのか。
それを説明したいと思います。





言葉というのは表情を作ります。


つまりは、みなさんがどんな表情をしているかは
普段何気なく使っている言葉によって左右されている
ということですね。


表情が明るい人は元気な人が多いです。
表情が暗い人は元気でない人が多いです。


反対に言えば、元気な人は表情が明るく、
そうでない人は表情が暗くなってしまっているんです。


前向きな言葉を周囲に発している人、心の中で自分自身に
前向きな言葉をかけている人は表情が明るいんです。


読売巨人軍の終身名誉監督・長嶋さんは超ポジティブな
考え方を持っていらっしゃるのはみなさんもご存知の通り。


あの方の表情を拝見するといつも太陽のような笑顔を
していらっしゃいますものね。


これはまさに言葉が表情を作っていくことを示してくれています。


良い言葉を使っていると表情も明るくなり、
ひいてはそれが前向きになれていくのだと思います。





言葉の力は偉大です。


ここで、ちょっと実験してみましょうか。


まずはみなさん“ありがとう”と言ってみてください。
次に“あ~めんどくさい”と。


ご自分がどんな表情になっているかわかりますか?


前向きな言葉を発しているときは、にこやかな顔に
なっているはずです。また、その逆もしかり。


“あ~めんどくさい”と言いながらにこやかな顔は
できないですからね。できたとしてもどこかに違和感を
感じるでしょう。


言葉というのはそれほど強い威力を持っていて、
私たちの気持ちの方向性を決めてしまうものでもあるのですね。


ぜひとも自分にプラスになる言葉を言えるよう、
または心の中で思えるよう、意識してほしいなと思います。

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