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浮いたり沈んだり…

人には浮き沈みがあって当然ですよね。

常に前を向いて進んでいくことなんて
そうそうできることではありませんもの。





プロのスポーツ選手でも同じです。


彼らは最高のパフォーマンスを見せるため、
普通では考えられないくらいの努力をします。


努力だけではなく、体のケアなど
あらゆることをやっているのでしょう。


ですが、そんな人たちであってもスランプ、
いわゆる調子が悪いときはやってきます。





自己管理を徹底し、ひとつの目標に向かっている
スポーツ選手にだって浮き沈みはあるということです。


何が言いたいのかというと、ようは“徹底して調子を
維持しようとしている人であっても沈んでしまうときはある”
ということなのですね。


そう考えれば、さほど自分のケアというものに
目を向けない私たちなのですから、沈んでしまうのは
それはそれで致し方ないでしょう。


そんなことを言いたかったのであります。





無常。


常なるものは無い、ということですね。


昔やりましたね。


ゆく川の流れは絶えずして・・・、とか
祇園精舎の鐘の声・・・などなど。


古文です。


ちなみに上が方丈記で下が平家物語です(よね?)。

一時として同じ状態のものはないということであり、
それは“心”も同様なのではないかなと私は思うのですよね。





ようするに沈んでしまっている状態であっても、
ずっとその状態が続くわけではない、ということです。


もちろんその逆も然りですが。


浮いたり沈んだり、
また浮いたり沈んだり。


その繰り返しなのでしょう、
日常というものは。





浮いているときに悩むことはあまりないので
それは問題にはならないのですが。


大切なのは沈んでしまっているときに
いかにそれを受け入れられるかということだと思います。


“沈んでしまっていてもいいんだ”と、
そう思えるかどうかということですね。


それができると気持ちの中に変化の兆しが
見えてくるのかなと。


それは多くの方と接する中で感じることでありますね。





状況や気持ちの状態を受け入れること。


これで実際に現実的な問題が解決していくわけでは
ありませんが。


しかし、気持ちが変化していったら問題に取り組み
やすくなるのかなと、そう言うことはできるでしょう。


私はそのように思いました。


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