言葉
先日、あるお寺に行きました。
そこのお寺の本堂に、次のような言葉が書いてありました。
「心なしの言葉は人を傷つけ、心よりの言葉は人を救う」
と。この言葉を目にしたとき、言葉を使うことの難しさを改めて思いました。何気ない一言で他人を傷つけてしまう、みんな誰しも経験していることでしょう。
人はきっと誰かを傷つけないで生きてはいくことはできないものなんだろうと思います。意識している、していない関わらず、必ずや誰かを傷つけているのだろうと・・・。
誰かを全く傷つけることなく生きている人はいないでしょう。しかし、意識さえすれば、それを少なくすることはできるはずです。「相手のことを思いやる」そんな気持ちを持って人と接してさえいれば、人を傷つけないとまでは言いませんが、極力少なくできるのではないでしょうか。
人は決してひとりでは生きてはいくことはできません。そのことを自覚し、他人を思いやる気持ちを持ちながら、生きていきたいものですね・・・。





