恋愛?いらない!
「恋愛できなくても困らない」という男性が増えているのだそうですね。(1月16日付け 読売新聞)
恋愛をしなくても別にいい、そんな風潮があるようです。
その背景にあるのは「失敗したくない」、「傷つきたくない」という心理的抵抗があるからなのでしょう。また、実際に過去そのようなことを経験してきた人ほど、強く感じてしまうのかとも思います。
人は傷つかないでは生きては行けない存在であると私は感じています。また、傷つくことによってでしか得られないものもあります。それは人間的な魅力です。具体的には「他人に対する優しさ」などがそうで、傷ついた経験のある人とそうでない人とでは、他人への接し方が異なってくるものです。それまで以上に他人を思いやる気持ちが大きくなるのではないでしょうか。
傷つくことを恐れて行動を起こさないのであるならば、そこには何も生まれません。傷ついてそれを乗り越え、また傷つく…、そう繰り返しながら人は成長していくものなのです。





