薬物依存2
そもそも人が「薬物」に手を出せてしまう理由はなんなのでしょうか。
様々なものが考えられます。精神的に弱っている状態でついついやってしまったり、好奇心からやってしまったり、友達に勧められてやってしまったり…。ただ単に快楽を得るだけなのか、現実から逃避したいがために使用するのか、その用途も様々でしょう。
しかし、どんな理由であれ一回でも手を出してしまうと、身体がその感覚を覚え、本能から欲してしまいます。そして止められなくなり、どんどん悪路に陥ってしまうのです。その結末が警察への逮捕だったり、自殺だったり、他殺だったり…。
もうすぐ卒業シーズンです。これから高校生、大学生、または社会人になられる方は今までと環境が変わってきます。環境が変われば付き合う友達も多少なりとも変わるでしょう。歓楽街に繰り出すことも多くなってくるかもしれません。上記のような「薬」の誘惑もどこかで出会うかもしれません。
しかし、どんな理由であれ、どんな状況であれ、絶対に「薬物」に手を出してはいけません。まさに「人間やめますか」という標語がぴったりです。その危険性を知らない人の方が多いことでしょう。知らなくていいんです。知識としては知っていた方が良いのでしょうが、体験なんかしなくていいんです。
私は少なからず、「薬物」に手を出した人間を見てきて、そして身近にも接してきたので、強く言うことができます。絶対に手を出さないで下さい!
万が一、手を出してしまいそうだったら、本当に連絡を下さい。その時は採算度外視で話をさせてもらいたいと思います。
手を出してはいけないんだ!、このことを強く心に入れておいて下さい。





