虐待
虐待、言語道断の行為です。
とてもここでは掲載することはできませんが、虐待の実例をいくつか聞いてきました。
幼児虐待が大きく報道されていますが、虐待というものは特に幼児に限った事だけではありません。性的虐待や中学、高校など、大きくなってまでも虐待が続いている人もいます。
「虐待」という言葉は辞書によると、「むごい取り扱いをすること」だそうです。私にはこの「虐待」という言葉には血が繋がっている繋がっていないに関わらず、「身うち内での肉体的、精神的暴力行為」という認識があります。
身うちという家庭内での行為なので表ざたにはなりづらいです。しかも被害者も「加害者が身内」ということでSOSを出しにくいのです。大半が泣き寝入りということになるのでしょう。事件になっているのは氷山の一角なのだと思います。
しかし、この虐待というものは、被害者の弱い立場につけこんだ卑劣な最低の行為です。その子が将来どんな辛い過去を背負って生きていかねばならないか、想像するに胸が痛くなります。その忌まわしい過去、こころの傷が将来どんなことを引き起こすか、虐待をしている者は考えたこともないのでしょう。
薬物中毒、援助交際、自傷行為・・・、例を挙げたらきりがありません。もちろん虐待を受けた経験のある人全員が上記のようなことをするわけではありません。が、そのような行為をしてしまっている人たちの中には、過去に虐待を受けたことのある人が明らかに多いのです。(続く)





