セルフ・イメージ1
周囲の言動を気にしてしまう方はたいていが自分に自信を持っていない方です。
“人からこう思われたらどうしよう・・・”
“こんな風に思われているんじゃないか・・・”
“どう思われているんだか気になっちゃう・・・”
などなど、必要以上に他人の目が気になってしまうのですね。
自分に自信を持ってなく、周囲の言動を気にしてしまうということは簡単に言えば
[自分 < 他人]
ということになるでしょう。
確かに何かに失敗をしてしまって自分に自信を持てないという方もいらっしゃるのでしょう。
ですが、それは一時的なものであって、“自分に自信がない”とは基本的には自分自身の思い込みによるものなんです。
自分自身に対して良くないネガティブな思い込み(イメージ)を持ってしまっているということですね。
そのようなネガティブなイメージをというのは、別に誰から植え付けられたものではありません。
自分自身で知らずのうちに作り上げてしまったものなのです。
まさにそれこそ“思い込み”に他なりません。
“自分はダメなんだ・・・”
“どうせできっこない・・・”
“自分には無理・・・”
“あの人の方が上だから・・・”
などと、知らず知らずのうちに抱いてしまっているこの“思い込み”は非常にやっかいなものです。
その思い込みがある限りは何をするにしても、自信が持てなくなってしまいますしね。
ですから、他人の言動を気にしてしまう人も、どこかネガティブなイメージを自分自身に抱いてしまっているということになるのです。
「あ、それって私のことかも・・・」
とお感じになっている方は、ぜひ“私ってどんな人なんだろう?”と考えてみるとよいかもしれませんね。
(続く)





