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覚せい剤

「中3少女室内で重体」というニュースがありました。

同居していた30歳代の男性からは覚せい剤反応が出たということです。


こういうニュースを耳にするたび本当に嫌な気分になってきます。


少女は家出中で、一緒に覚せい剤を使用していたのでしょう。


少年犯罪やこういった未成年の薬物使用のニュースを聞くたびに思うのは、もちろんやってしまった本人も悪いのですが、それ以上に悪いのはその子の周りにいる大人たちであるということです。


周りにいる大人たちさえしっかりしていれば、何も防げないものではないと思います。変化に気づいてあげたり、積極的にコミュニケーションをとってあげたり、何らかの防衛策があるはずです。


今回のケースで言えば、家出をする前に防止しなければならなかったと思います。


子どもが家出をするということはその家庭に何らかの原因があるはずです。大人がそこに気づいてあげなければならないんです。


分別がつかない子どもだからこそ、大人が方向性を示してやらなければなりません。


中学生は重体だそうで、意識が戻るかどうかわかりません。戻っても覚せい剤の影は一生付いてまわるでしょう。


それほど覚せい剤は恐ろしいです。覚せい剤は一生を棒に振ります。


覚せい剤を広めているのも大人です。


家出をしてこの男と知り合いになり、覚せい剤を一緒に採ってたというのが容易にイメージできます。本当に気の毒でなりません。


覚せい剤がこの世からなくなってほしいと願うばかりです。

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