取り巻く環境について
環境について考えてみたいと思います。
植物は環境を選べません。種子が風で飛んでいったり、虫が運んでいってくれたりして、そこで成長します。タンポポを考えるとわかりやすいかもしれません。
環境を選べない代わりに、植物はその場その場で環境に適応する能力を身につけました。サボテンなんかは良い例ですね。
暑い乾燥した砂漠地帯でも水分がなくても生き延びていけるのは、まさに環境適応能力のできるところだと思います。
一方、動物はどうでしょうか?動物は植物同様、環境適応能力があります。
それだけでなく、動物には環境を選ぶこともできるんです。寒かったら移動したり、獲物や食べ物がなくなってしまったら他の場所へ移ったりすることができます。
便宜上、環境移動能力とでも言いましょうか。実際こう呼ぶのかはわかりませんが・・・。
いよいよここからが本題。
それでは我々人間はどうでしょうか?
環境適応能力、ありますね。環境移動能力、もちろんあります。
人間は環境を選ぶことができるんです。
でもそれだけではありません。人間には植物や動物にはなかった、すごい能力を持っているんです。
それは「環境を変える能力」です。その場の環境を変えることが、我々人間にはできるのです。
ネーミングの格好は悪いですが、環境変化能力とでも名付けましょう。
今、何をしたいのか?やりたいことは何なのか?
そのために自分の置かれた環境を変えることもできるんです。
自分の置かれた環境や境遇に文句を言うのをやめて、自分で周りの環境を変えてやる!というくらいの気概を持っていれば、何事も成功できるのではないかと思います。





