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    <title>心理カウンセリングを提供します！</title>
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    <subtitle>大宮総合カウンセリングルーム</subtitle>
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    <title>変わるということ</title>
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    <published>2009-12-03T16:56:29Z</published>
    <updated>2009-12-03T16:59:57Z</updated>
    
    <summary>環境が変わると人は 多かれ少なかれストレスを感じるものです。...</summary>
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        環境が変わると人は
多かれ少なかれストレスを感じるものです。






        <![CDATA[
進学、就職、引越し等々、
その変化した環境に適応することは時間が
必要になる場合もあります。


もちろん例外もあるでしょうが。


<br><br>


このことは“自分自身の変化”というものにも
当てはまるのかと私は感じています。


単純に分けると、

１．良い状態から悪い状態

２．悪い状態から良い状態

になりますね。


<br><br>


一般的に考えると、良い状態から悪い状態に変化する
ということは、ストレスを感じるものであると誰もが
思うことでしょう。


ただ、あまり後者の方には目を向けられていない
のかなと私は思います。


ようするに悪い状態から良い状態に変化するときでも
人はストレスを感じるものである、という認識はそうあまり
広くはないということですね。


<br><br>


人には環境適応能力があります。
もちろん人に限ったことではないですが。


その場その場の環境に適応することができる
ということですね。


どんなに良くない状態であってもその状態に留まっている
ということは、何かしらのメリットはあるものなのです。


デメリットだらけで何ひとつメリットがない
というのであれば、自ずと変わっている可能性が高いのです。


「なんとかこの状況を変えたい」と思っている中でも
探せばメリットなるものがあるということです。


何かを変えられないと思っている多くの方にとって、
そのメリットなるものが足かせのひとつになっている
のではないかと私は思います。


<br><br>


“変わる”というのは大変な作業です。


一日二日変わったとしても、
すぐに元に戻ってしまう可能性は高いです。


それはこの仕事をしていてよく思うことですね。


<br><br>


大事なのは“継続すること”であると
私は思っています。


「俺は今日から変わるんだ！」というような強い意志がなくても、
私はよいのではないかなと思うのですよね。

（もちろん例外の方もおりますが）


何かひとつ小さなことから変えていき、
それを継続していく。


そしてその幅を広げていくことによって、
自ずと変わっているものなのかなと。


なかなか実感などは湧かないものでしょうが、
私はそのように感じております。


<br><br>


強く意識しないでも“継続すること”ができるように
なったとき、それは“習慣”に変わります。


その習慣というものが、人に大きな影響力を
及ぼすものであると言われております。


確かにそう考えると、思考も行動もたいていのものは
習慣から成り立っているのですよね。


その身にまとった習慣を変えていくというのは
決して簡単なことではないのですが、一度変わったら
それは大きな成果をもたらしてくれます。


ことによってはそれが問題の解決になるのでしょう。



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    <title>浮いたり沈んだり…</title>
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    <published>2009-11-24T20:09:17Z</published>
    <updated>2009-12-03T16:57:58Z</updated>
    
    <summary>人には浮き沈みがあって当然ですよね。...</summary>
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    </author>
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        人には浮き沈みがあって当然ですよね。


        <![CDATA[常に前を向いて進んでいくことなんて
そうそうできることではありませんもの。


<br><br>


プロのスポーツ選手でも同じです。


彼らは最高のパフォーマンスを見せるため、
普通では考えられないくらいの努力をします。


努力だけではなく、体のケアなど
あらゆることをやっているのでしょう。


ですが、そんな人たちであってもスランプ、
いわゆる調子が悪いときはやってきます。


<br><br>


自己管理を徹底し、ひとつの目標に向かっている
スポーツ選手にだって浮き沈みはあるということです。


何が言いたいのかというと、ようは“徹底して調子を
維持しようとしている人であっても沈んでしまうときはある”
ということなのですね。


そう考えれば、さほど自分のケアというものに
目を向けない私たちなのですから、沈んでしまうのは
それはそれで致し方ないでしょう。


そんなことを言いたかったのであります。


<br><br>


無常。


常なるものは無い、ということですね。


昔やりましたね。


ゆく川の流れは絶えずして・・・、とか
祇園精舎の鐘の声・・・などなど。


古文です。


ちなみに上が方丈記で下が平家物語です（よね？）。

一時として同じ状態のものはないということであり、
それは“心”も同様なのではないかなと私は思うのですよね。


<br><br>


ようするに沈んでしまっている状態であっても、
ずっとその状態が続くわけではない、ということです。


もちろんその逆も然りですが。


浮いたり沈んだり、
また浮いたり沈んだり。


その繰り返しなのでしょう、
日常というものは。


<br><br>


浮いているときに悩むことはあまりないので
それは問題にはならないのですが。


大切なのは沈んでしまっているときに
いかにそれを受け入れられるかということだと思います。


“沈んでしまっていてもいいんだ”と、
そう思えるかどうかということですね。


それができると気持ちの中に変化の兆しが
見えてくるのかなと。


それは多くの方と接する中で感じることでありますね。


<br><br>


状況や気持ちの状態を受け入れること。


これで実際に現実的な問題が解決していくわけでは
ありませんが。


しかし、気持ちが変化していったら問題に取り組み
やすくなるのかなと、そう言うことはできるでしょう。


私はそのように思いました。


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    <title>パワハラに思うこと</title>
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    <published>2009-11-16T19:14:33Z</published>
    <updated>2009-11-24T20:13:05Z</updated>
    
    <summary>昨今では精神的な病などをわずらって しまっている方々が多くなっております。...</summary>
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        昨今では精神的な病などをわずらって
しまっている方々が多くなっております。




        <![CDATA[そして「心のケアを」と、数年前よりも多くの話題や
問題が出ておりますね。


そのような中にあってもいまだ理解が得られていない
ところもやはり多いようです。


<br><br>


以下はある人にお聴きした話です。
もちろん仕事とは関係のないところで、です。


その方は某都道府県の教員として働いております。


そこでは、「有給休暇を取らないように」と
管理職に指導されているようなのです。


どんな理由にせよ、です。


直接的な表現ではないものの、
「ある一定以上の有給を取ったらクビだ」
とさえ暗に言われているようです。


有給とは本来その人に与えられた権利なのであって、
それを制限されるのは何か法にひっかかるのでは、
と私は思ってしまうのですがね。


<br><br>


それを聴いて私は、多少、
いや、かなりの憤りを感じました。


いじめや不登校の問題が多くある教育現場で
このような指導が行なわれているのですからね。


まったくもっていやなものですね、本当に。


柔軟性のない、頭の固い連中が上に立っている以上、
教育現場にはびこる問題というものは、なかなかなくなって
はいかないのかなと感じてしまいました。


もちろん素晴らしい教育者もいるのでしょうが、
上の立場に行けば行くほど、そのような話を聴かなく
なってしまうのは残念でなりません。


<br><br>


人の上に立つような方は仕事の管理をするだけでなく、
接している人たちの心の管理・ケアなどもやっていかな
ければならないのだと私は思います。


私の持論ですがね。


それができないのであれば、
なんらかの対策は必要でしょう。


もっと言ってしまえば、それができなかったら
人を管理する役職にはならない方がよいかと
私は思いますね。


<br><br>


今回は仕事外でお聴きした話でしたが、
カウンセリングの中でもパワーハラスメント関係の
問題はよくお聴きいたします。


多くの方々が泣き寝入りしなくてはならない状況に
追い込まれてしまっているのが、私としては悔しくて
たまりません。


どのような形にせよ、なにか一矢を報いることが
できたらなぁと、感じざるをえないですね。



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    <title>ネガティブはダメなの？？？</title>
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    <published>2009-11-09T19:22:43Z</published>
    <updated>2009-11-09T19:24:20Z</updated>
    
    <summary>人の感情というものは大きく分けて ポジティブなものとネガティブなものに分けられま...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        人の感情というものは大きく分けて
ポジティブなものとネガティブなものに分けられます。

        <![CDATA[カウンセリングで扱う主な感情はもちろん後者。


ネガティブな感情です。


<br><br>


人はたいていネガティブな感情を嫌います。
否定を感じてしまう方がたいていでしょう。


それには世の中の風潮もあるでしょうね。


ネガティブ＝ダメ

という雰囲気をどことなく感じますものね。


<br><br>


心理的な悩みを持っておられる方は、
ネガティブなものを多く持っている傾向があります。


それは多くの方に接する中ですごく感じることです。


ですが、それはそれでよいのだと私は思っています。


ネガティブであろうがポジティブであろうが、
またそれらに属さないものであろうが、
その人が感じている気持ちがそこにあるという事実が
そこにあるだけであって、それ以上でもそれ以下でもないです。


<br><br>


その感情はダメ。
そっちの気持ちはＯＫ。


などというのは、あとから人が取って付けただけなのであって、
その本質に立ち返るのであれば、そもそも人の感情に優劣を
付けること自体がナンセンスなのかなと私は思っておりますね。


ナンセンスとはちょっと言いすぎかもしれませんが、
少なからず心の悩みを問う際においては、
その優劣の評価というはまったくもって意味をなさないでしょう。


<br><br>


ネガティブな気持ちであってもそれはれっきとした
（歴としたという漢字らしいです）感情のひとつなのであって、
尊重される、大事に扱われるものであってほしいですね。


そもそもネガティブなものを感じることは誰でもあること
ですし、いたって普通の感覚です。


それをダメとする社会の風潮に私は？？？と送りたいですね。


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    <title>うつ病の基準って・・・？</title>
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    <published>2008-10-07T16:55:29Z</published>
    <updated>2009-11-16T19:13:53Z</updated>
    
    <summary>元来うつ病といったら、気分が沈んでいる状態が長く続き、 ...</summary>
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        <![CDATA[元来うつ病といったら、気分が沈んでいる状態が長く続き、
<br>]]>
        <![CDATA[何をするに意欲が出ないことを示している
病状のことです。


ですが最近では、ある場面ではうつ状態になるものの、
違う場面や状況になるとまるで変わってしまう症状の方が
増えているそうです。


「変わってしまう」という言い方はよくないですね。
良いことなのですから。


ようするにうつ状態を感じている状況から
一歩外に出ると、元気になるという感じなのでしょう。


<br><br>


確かにカウンセリングで接している方の中にも
多く見られるようになってきたかなと思います。


会社では抑うつ気分になるも、
帰宅すると元気に活動的になるという。


そういう状態ですから、周囲は察しづらい
かとも思います。


<br><br>


このような場合、カウンセリングの場において自らの言葉で
お話ししてもらうことによって、良い方向に向かわれることが
多々あります。


対話の中で何か対処法を見つけられたり
改善点に気づいたりすることができるというわけですね。


もっとも良いのはお薬を服用する薬物療法と
カウンセリングの心理療法を両方を併用してやって
いかれることだと言われています。


下記にアメリカの精神医学会のうつ病の診断基準を
乗せておきますので、参考になさっていただければと
思います。


（私は医者ではありませんので、うつ病など病気の診断は
できませんので。その辺は誤解なさらないでください）


<br><br>


=======================================================

【うつ病の症状】

以下の５つ以上の項目が期間として２週間以上続いていること
が基準となります。（１もしくは２、どちらかは必須）


１．ほとんど一日中、毎日抑うつ気分
２．ほとんど一日中、毎日興味や喜びの感情の減退
３．食欲の減退、または過度の増加
４．不眠または過度の睡眠
５．焦燥感を感じる、会話や動作が鈍くなる
６．疲労を感じる、気力の減退
７．責任を過多に感じてしまう
８．思考力や集中力の減退
９．自殺企図をしてしまう

=======================================================


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    <title>不安と安心</title>
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    <published>2008-09-26T17:42:03Z</published>
    <updated>2008-10-07T16:56:01Z</updated>
    
    <summary>不安の反対は安心です。 ...</summary>
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        <![CDATA[不安の反対は安心です。
<br>
]]>
        <![CDATA[安心している状態を一言で言えば“リラックス”でしょう。
ようは、安心＝リラックスということなのでしょうね。


不安の反対が安心であるならば、
不安の反対はまた、リラックスでもあります。


リラックスしている状態であれば不安を感じなくて済む
ということになるのでしょうね。


確かにそうだと思いますよね。


<br><br>


言葉で言うほど簡単なことではありませんが、
でもこれはあながち間違っていることではありません。


不安を感じているのであれば、安心感を感じること。
リラックスした状態に自分を持っていくこと、ですね。


手っ取り早いというか何というか、
リラックスの状態に自分を持っていく心理療法のひとつに
“自律訓練法”というものがあります。


具体的のやり方はここでは割愛しますが、
そういったものでもいいでしょうし、誰かと接することで
安心を感じるということでもいいでしょう。


自分なりのリラックス法を習得することが望ましいかと
思いますね。


<br><br>


ちなみにスポーツ選手が緊張する場面に遭遇してときには、
大きく深呼吸をするようです。


その際には、息を吸う行為よりも吐く行為を
長くすることがポイントです。


そうすることで副交感神経が活発になり、脳が
よりリラックスを感じることができるという仕組みなんだそうです。


<br><br>


どんな方法でも良いと思います。


どうすれば自分はリラックスを感じられるんだろうと
考えたりして、自分なりのリラックス法を見つけてほしい
と思います。


そうすれば、きっといろんな場で活用できると思いますしね。


自分がどんなときにリラックスして、そのときの状態は
どんな感じなんだろうと自分の過去を顧みるのも見つける
手助けになるかもしれません。


ピンときた方はぜひやってみてはいかがかでしょう。
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    <title>メラビアンの法則</title>
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    <updated>2008-09-26T17:41:53Z</updated>
    
    <summary>アメリカの心理学者が提唱した法則です。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        <![CDATA[アメリカの心理学者が提唱した法則です。

<br>

]]>
        <![CDATA[人の言動で他人に影響を及ぼすのは、


・人が話す内容などの言葉の情報が７％、

・口調やトーン、声の大きさなどの聴覚の情報が３８％、

・そして見た目やボディランゲージなどの視覚の情報が５５％


だそうです。


<br><br>


まとめると以下になります。


話の内容・・・７％
話し方・・・３８％
見た目・・・５５％


<br><br>


まぁ、実際はどうなのかはわかりません。
信じるか信じないかは人それぞれでしょう。


絶対こうなんだと決め付けることはよくないと
私は思いますしね。


<br><br>


ですがひとつ例を挙げたいと思います。
初対面として誰かにあったと仮定します。


後になって感じることというか、印象に残っていること
というはやはりその人の雰囲気等なんですよね。


これは決して私の場合だけではないとは思うのですが。


少なくとも私はそのように感じています。


<br><br>


もちろん話の内容なども覚えてはいます。


ですが、大きく残っているのやはり“印象”などの
目に見えないその人の雰囲気なんですね。


こう実感するようになってから、この法則もあながち
間違ってはいないんだろうなと思うようになりました。


<br><br>


みなさんはどうでしょうかね。
あまり意識したことはないでしょうか・・・。


今度そういう機会があったら意識を持ってもらうのも
おもしろいかもしれませんね。


あくまでこれは初対面という場に限ると思います。


3回4回と会っているうちにお互いの関係性も変化して
いくでしょうし。


そうなるとまた３つの項目の％は変わっていくでしょう。
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    <title>言葉と表情の関係</title>
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    <published>2008-07-15T16:11:53Z</published>
    <updated>2008-08-04T17:51:03Z</updated>
    
    <summary>みなさんは普段どんな言葉を発していますか？ ...</summary>
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        <![CDATA[みなさんは普段どんな言葉を発していますか？

<br>]]>
        <![CDATA[だいたい日常的に使っている言葉というのは、
ほとんど決まっているんですね。


たとえば“疲れた～”とか“めんどくさ～い”とか。


自分自身の日常を振り返ってみて、いったいどんな言葉を
多く使っているのかをちょっと確かめてみてください。


<br><br>


普段何気なく使っている言葉、もしくは無意識に発して
しまっている言葉というのは非常に重要な役割を担って
いるんです。


言葉はどんな役割を担っているのか。
それを説明したいと思います。


<br><br>


言葉というのは表情を作ります。


つまりは、みなさんがどんな表情をしているかは
普段何気なく使っている言葉によって左右されている
ということですね。


表情が明るい人は元気な人が多いです。
表情が暗い人は元気でない人が多いです。


反対に言えば、元気な人は表情が明るく、
そうでない人は表情が暗くなってしまっているんです。


前向きな言葉を周囲に発している人、心の中で自分自身に
前向きな言葉をかけている人は表情が明るいんです。


読売巨人軍の終身名誉監督・長嶋さんは超ポジティブな
考え方を持っていらっしゃるのはみなさんもご存知の通り。


あの方の表情を拝見するといつも太陽のような笑顔を
していらっしゃいますものね。


これはまさに言葉が表情を作っていくことを示してくれています。


良い言葉を使っていると表情も明るくなり、
ひいてはそれが前向きになれていくのだと思います。


<br><br>


言葉の力は偉大です。


ここで、ちょっと実験してみましょうか。


まずはみなさん“ありがとう”と言ってみてください。
次に“あ～めんどくさい”と。


ご自分がどんな表情になっているかわかりますか？


前向きな言葉を発しているときは、にこやかな顔に
なっているはずです。また、その逆もしかり。


“あ～めんどくさい”と言いながらにこやかな顔は
できないですからね。できたとしてもどこかに違和感を
感じるでしょう。


言葉というのはそれほど強い威力を持っていて、
私たちの気持ちの方向性を決めてしまうものでもあるのですね。


ぜひとも自分にプラスになる言葉を言えるよう、
または心の中で思えるよう、意識してほしいなと思います。
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    <title>２００７年の自殺者数</title>
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    <summary>２００７年の一年間の自殺者数は一昨年よりも増えた ということでした。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        <![CDATA[２００７年の一年間の自殺者数は一昨年よりも増えた
ということでした。

<br>]]>
        <![CDATA[また１０年連続で３万人を超えるということに
なってしまったそうです。


昨年もこの時期に同じようなメッセージを書いたのですが、
なんとも心苦しい気持ちになってきます・・・。


<br><br>


昨年一年間のの自殺者数は３万３０９３人で統計を
始めてから２番目に多いものだったそうですね。


もっとも多かったのが６０歳以上の方で、
全体の３６．６％。次に多かったのが３０代～４０代の
働き盛りの方で約３０％ということでした。
（下記参照）


６０歳代の方たちの主な理由は「健康問題」、
そして３０代～４０代の方たちの主な理由は「仕事関連」
でした。


会社内でのストレスや仕事の量が本人の限界を超える程の
負担になってしまっていたのでしょう。


もっと周囲の人たちが気づいてあげなければならないと
私は思うんですけどね、特に会社内にいるその方たちの上司
の方なんかはそうですね。


その人のみならず、奥さんや子どもなど残された人の
人生も深い悲しみに陥らせてしまうのですから・・・。


肉体的にもそうですが、気持ちの面でも疲れたらしっかり
休めるような、そんな雰囲気作りをしてもらいたいものと
強く思うばかりです。


<br><br>


自殺を試みてしまう方たちに共通して感じられているものは
“孤独感”だと思います。


人は独りでは生きていくことはできません。


人と人との深いつながりがあれば、孤独感を多く感じること
はないのかと思うんですね。


そこで、毎年すごく気になるのは男女の人数の差です。


自殺者の総人数のうち、男性が２万３４７８人。
そして、女性が９６１５人。


２倍以上の開きがあるわけで、この差はいったいどこから
来るのであろうかと昨年も考えていました。


<br><br>


昨年の繰り返しになってしまうのですが、
やはりそれは孤独を感じているかいないかの差だと思います。


ようは、人とのつながりがあるかないか、とも言えること
ができるでしょう。


心理カウンセラーとして日々いろいろな方と出会ってお話を
聴いたりしているわけですが、その８割くらいは女性の方です。
男性もいないわけではないですが、やはり稀ですね。


女性の方が一般的におしゃべりであるという傾向があるとは
よく聞きますが、それは決して悪いことではないと思うんですね。


自分のことを話したり、そのときに悩みなんかを話すことで、
それは心の安定を保つために一役買っているのだと思います。


カウンセリングを受けようと考えている方たちは女性の方たち
の方が多いということは先ほど言いました。そして実際に多い
ことも。


これも自殺者数の男女の差に影響しているのではないかと
私は思います。


<br><br>


自分のことを話すことで、心の中にある悩みや問題が
軽くなったように感じられたり、実際に話し合いの場で
その解決策に気づいたり見つけられたりすることもあります。


人とのつながりを感じることで孤独感が和らぐかもしれません。


言葉に出す・人に話すということは本当に大事なことだと
思います。何かに悩んでおられる方は決して独りで考え
込むことだけはしないでいただきたいと強く思います。


<br><br><br>


【自殺者数の内訳】

　　総人数　　　３万３０９３人
　　６０歳以上　１万２１０７人（３６．６％）
　　５０歳代　　 ７０４６人（２１．３％）
　　４０歳代　　 ５０９６人（１５．４％）
　　３０歳代　　 ４７６７人（１４．４％）
　　２０歳代　　 ３３０９人（１０．０％）
　　１９歳以下　５４８人　（１．７％）

　　
　　男性　２万３４７８人
　　女性　９６１５人]]>
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    <title>習慣付けの大切さ</title>
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    <published>2008-06-18T18:27:09Z</published>
    <updated>2008-06-19T17:03:20Z</updated>
    
    <summary>習慣を付けるということは大切だと思います。 ...</summary>
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            <category term="035Diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        <![CDATA[習慣を付けるということは大切だと思います。

<br>

]]>
        <![CDATA[人はどんなことであっても習慣さえ付いてしまえば、
あとは自ずと進んでいくだけになります。


勉強でもそう、早起きでもそう。


最初は“いやだなぁ”・“つらいなぁ”と感じてしまうこと
であっても、習慣さえ身に付いてしまえば大丈夫です。


<br><br>


学生の頃は私はずっと柔道をやっていました。


あまり走ることを重要視していない競技なので、
私は走ることが大っ嫌いでした。


しかし、社会人になって激しい運動をやめてから体重増加を
辿る一方で“何かをしないとまずいな”と思うようになり、
手軽にできるランニングをすることにしたのです。


昔から本当に長距離だけは好きになれず、
いつもゴールは最後の方でした。


そんな私ですから、ランニングをしようと決めた初めのうちは
サウナスーツに着替えること自体がすごいストレスでした。


“あ～、またつらい思いしなきゃならないんだ～”
という具合に。


<br><br>


しかし、数ヶ月経った今はどうでしょう。


今では走らない日があるとモヤモヤした気持ちになり
“走らなきゃなぁ”とか“走りたいなぁ”とまで思うように
なりました。


まさにこれは習慣付けがなせるわざなのだと
思います。


大が付くほど嫌いだった長距離が今ではやらないと
気が済まないまでに至ってしまったのですからね。


“継続は力なり”という言葉がありますが、
この言葉も習慣付けの大切さを表しているのだと思います。


<br><br>


ある本によれば、習慣付けることに対し人がストレスを
感じる期間は３週間だそうです。


ようするに最初の３週間を乗り切れば、自然とそれが
身に付き、あとは自動的に進んでいくということなのですね。


どんなにつらく、ストレスを感じることでも同じです。


最初の３週間は我慢をし、そこを乗り切ることができれば、
習慣という素晴らしい力が自然と身に付いているはずです。


何を始めるにしても、３日、４日、１週間であきらめる
のではなく、少なくとも２、３週間は継続してみていた
だきたいですね。


早起き、勉強、仕事、禁煙、ダイエット・・・、
いろんなことが思い浮かびますが、続けることの
ストレスは一生続くわけではありません。


どこかで、自然と身に付く切り替えポイントがあるのですね。


それを３週間という目安にして、
まずは何事も継続して続けていってほしいと思います。
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    <title>時間の有限性</title>
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    <published>2008-06-03T17:38:49Z</published>
    <updated>2008-06-18T18:42:59Z</updated>
    
    <summary>誰にとっても１日は２４時間しかありません。...</summary>
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        <![CDATA[誰にとっても１日は２４時間しかありません。<br>

]]>
        <![CDATA[どんなに裕福な人にだって貧しい人にだって、
どこかの大統領だって、私にだって、あなたにだって、
１日は２４時間でしかありません。


時間は有限であるということですね。


<br><br>


一方、お金は無限です。


「なんだと？そんなことあるかっ！」


と思う方ももちろんいるでしょうね。


誤解しないでほしいのは、“今持っているお金”
というわけで申し上げたのではありません。


市場に出回っている通貨の量、
これから先、あなたの元に入ってくるお金の量は
決して限りあるというわけではないですよね。


未来のことはわからないですし、
あらかじめ決められているわけではありません。


<br><br>


お金は有限ではない、時間は有限である。


このようにして比べると、一体どちらが大事なのか
がわかってくるかと思います。


時間を費やせばお金は作れます。
一生懸命働けばいいのですからね。


もっとお金を得たかったら、今よりももっと
働けばいいのです。ま、そんな単純じゃないかも
しれませんが・・・。


しかし、お金をいくら費やしても時間は作れません。


大金をはたいても過ぎてしまった過去は買えないですし、
未来の時間を買って貯金をしておくなんてことも到底不可能です。


時間を費やせばお金は作れるが、
お金を費やしても時間は作れない、


ということですね。


<br><br>


何がいいたいのかというと、
私はみなさんに時間を大切にしてほしいのです。


もちろんお金も大切です。


お金は大切なんかじゃないなんて思い切ったことを
言う勇気はないですし、私自身そこまでは思いません。


でもお金以上に大切なものがあるのだと思います。
それが時間なんでしょう。


そうお伝えしたくて今日はみなさんにお話しました。


<br><br>


１日は２４時間しかありません。


その絶対量は変わりませんが、有効的時間量は変える
ことができます。


有効的時間量とは文字通り、有効的に使える時間の量
のことです。


それには意識を変えることです。
時間の大切さを認識することです。


そうすることによって今までダラダラ過ごしていた
時間を、何か有効的なものに費やせるようになるのだと
思います。


<br><br>


“時間に対する意識を変える”
ぜひやってみてほしいと思います。
]]>
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    <title>行動を起こすこと</title>
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    <published>2008-05-13T05:59:51Z</published>
    <updated>2008-05-13T06:05:19Z</updated>
    
    <summary>物事に失敗はつきものです。 何においたって、失敗をしないを人はいないでしょう。 ...</summary>
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    </author>
            <category term="035Diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        <![CDATA[物事に失敗はつきものです。
何においたって、失敗をしないを人はいないでしょう。

<br>]]>
        <![CDATA[物事の始まりから終わりまでなんの失敗を経験することなく、
すべて成功で終わるなんてことはきっとないでしょう。
もちろん皆無とはいいませんが。


<br><br>


“失敗は成功の素”

という言葉はあまりに知り渡っていると言葉で、
軽々しく聴こえるかもしれませんが、それはまさにその通り
だと思います。


もっとカッコよく言うなら、

“失敗は成功しない方法を知っただけ”

う～ん、あんまりしっくりこないですね。


では、

“失敗は成功の知恵を知る手がかりである”

これはどうでしょうかね。カッコよくはないですか・・・。


でもどれも同じ意味のことを表しているんです。


<br><br>



物事を進める上で、成功するならばそれは素晴らしいこと。
でもたとえ失敗をしたとしてもそれは確実に成功に近づいて
いるのですよね。


ということは大事なことは、

“成功すること”なのではなく

“行動すること”なんだと思います。


行動をし失敗をする。
そしてそれを改善し、再び行動をする。


そうやって成功への階段を一歩一歩上がっていくのでしょう。


<br><br>


何が言いたいのかというと、

“失敗してもいいんだ”

ということです。


失敗を恐れて何もしないより、失敗をした時の方が多くを
得ることができるのですからね。


失敗を恐れてなにもしないことは“±０”です。
進歩もなければ退歩もありません。


行動を起こし失敗をすれば、その直後はマイナスになるでしょう。
たとえば“－８”とでも置きましょうか。


失敗直後は凹んだり落ち込んだりして“－８”になるでしょう。
しかしそれが改善を図ることで“＋８”に変えることができるの
です。


長い目で見たら、行動を起こした方がより上に
ステップアップできることは一目瞭然ですね。


<br><br>


仕事においても勉強においても、はたまた人間関係においても
それは同じことです。恋もそうでしょう。


何事も失敗から学ぶことの方が多いものです。


なにも進んで失敗しろとは言いません。


ですが、失敗してもそれを受け入れて次の
ステップに進むよう改善を図っていくこと。


これが大事なんだと思います。]]>
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    <title>公立高校の中退者数に思うこと</title>
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    <published>2008-05-09T08:23:16Z</published>
    <updated>2008-06-03T17:51:39Z</updated>
    
    <summary>埼玉県の公立高校の中退の人数は２００７年度は３２３７人 だったそうですね。 ...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="035Diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        埼玉県の公立高校の中退の人数は２００７年度は３２３７人
だったそうですね。



        <![CDATA[この数字は減少傾向にあり１４年ぶりに３５００人を
割ったのだそうです。まぁそれは喜ばしいことなのでしょうかね。
う～ん、どうなんでしょう。


<br><br>

とにもかくにも驚いたのは、一年間でこんなにも中退をする
高校生がいるのかということでした。


あまり普段気にかけないことでもあったので、
それだけに余計にびっくりしましたね。


埼玉県内だけでこれだけの人数がいるのですから、
全国に目を向ければ“×47”ということになるのでしょうか。


まぁまぁもちろんそんな単純な計算はできないとは百も承知
ですが、それにしても膨大な人数に及ぶのは間違いないでしょう。
私立高校も換算されてないですしね。


本当に驚きました。


<br><br>

中退をする理由としてもっとも多いのが

“学校生活に熱意がない・授業に興味が湧かない”

というものだそうです。


きっとなんとなくで高校に入ってしまった子たちが多い
のでしょうが、一度決めたことはなんとか最後まで
やり遂げるんだという気持ちを持ってほしいと感じます。


何をするにしても決して“諦めるない、やり遂げてやるんだ”
という気持ち・気概を持ってほしいなぁと私は思います。


それはなにも勉強や学校に限ったことではないでしょう。


少なからず中高生と普段接してて、このように感じます。


<br><br>

中退など、途中で物事をやめてしまうことにおいては、
積極的な理由であれば良いのかなとも思うんですけども・・・。


進むべき道が違ったと。
自分がやりたいのはこれじゃないんだ。
だから他の道に進むんだ。


というような前向きなものですね。
こういった理由であれば大いに歓迎できるでしょう。


ですが、その逆であるネガティブな理由で、
途中で諦めてしまうことはぜひとも避けてほしいんです。


というのは、それがその人の癖になってしまうのが
非常に怖いんです。


別に高校に行かなければならないとは私は思いませんが、
“途中で諦めてしまうこと”が今後の生活の癖になってしまい、
それが身についてしまう恐れがあるのがすごく心配です。


<br><br>

物事が自分の思い通りに進むことなんてことは
普段の生活においてはまぁ少ないでしょうしね。


困難にに直面してすぐに投げ出してしまうということは
決して良いことではありません。


一度決めたらやり遂げる！


若い人たちにはそういったことを学び取ってほしいものです。
]]>
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    <title>小６児童の自殺に想うこと</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://omiya-therapy.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=220" title="小６児童の自殺に想うこと" />
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    <published>2008-05-08T05:20:07Z</published>
    <updated>2008-05-09T08:23:04Z</updated>
    
    <summary>２ヶ月前、東京の板橋区の小学校で小学校６年生の 児童が飛び降り自殺をしたという問...</summary>
    <author>
        <name>hideo</name>
        
    </author>
            <category term="05suicide" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        ２ヶ月前、東京の板橋区の小学校で小学校６年生の
児童が飛び降り自殺をしたという問題がありました。



        <![CDATA[どうやらその以前にも自殺をほのめかす兆候があった
らしいのですね。


気づいてあげられなかった周囲の大人たちのことを
思うと、歯がゆくて仕方ありません。

<br><br>


自殺をするという是非はこころ論ずることはできませんが、
自殺を考えなければならないくらい苦しんでいるのは
紛れもない事実です。


ましてや世の中のあらゆる事象において、
抵抗力のまだ持ち合わせていない子ども。


苦しんでいる子どもがいたときには、
手を差し伸べてあげなければなりません。


その前の、周りの大人が気づいてあげなければなりませんね。


その子の周囲の大人ができなければ誰ができる
というのでしょうか。


親であり教師であり地域の大人であり。
そのような方たちが気づいてあげることが大事なんだと思います。

<br><br>


どうやら教育委員会の方によると、

「活発で明るい子で、思い悩んでいる様子はなかったから
問題視しなかった」

と言ってるようですね。


その子は自殺をする前の学校のテストやアンケートで、
“もう駄目かと思ったら自殺する”・“（将来は）死んでいる”
という内容のものを書いていたそうです。


これで気づけない大人がいるというのは、
驚きを隠せませんでした。


なんともやりきれない気持ちです。


<br><br>

全員が全員、その悩みや苦しさに気づいてあげるということは
不可能でしょうが、自分の周りでは関係のない話であるという
認識は捨ててほしいものですね。


相手が子どもだけではありません。
成人した大人だって同様です。


悩んでたり苦しんでいたりする人がいたら、
またそのような兆候があるのではないかと
ぜひとも感じ取ってあげてほしいと思います。


自分から助けを求めていくというのが一番なんでしょうけども、
それができないから深く悩んでしまっているということ
でしょうしね。


周囲の人が気づいてあげ、そして手を差し伸べることが
大事なんだと思います。


<br><br>

確か以前にも同様の趣旨の内容を書いたと思うのですが、
大事なことは何回も繰り返してもし過ぎることはないですからね。


“関係ない話”で済ますことのないよう、
よく受け止めなければならない問題だと思います。



]]>
    </content>
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    <title>気持ちに軸を持ちましょう。</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://omiya-therapy.com/blog/035diary/post_119.php" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://omiya-therapy.com/cgi/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=2/entry_id=219" title="気持ちに軸を持ちましょう。" />
    <id>tag:omiya-therapy.com,2008:/blog//2.219</id>
    
    <published>2008-05-01T17:07:12Z</published>
    <updated>2008-05-01T17:19:41Z</updated>
    
    <summary>人は追い込まれると焦ります。 ...</summary>
    <author>
        <name>hideo</name>
        
    </author>
            <category term="035Diary" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://omiya-therapy.com/blog/">
        人は追い込まれると焦ります。



        <![CDATA[別に人じゃなくたって同じですよね。
動物だって焦ります。


追い込まれると焦ってしまいます。
この焦るという心理は決してよいことではありません。


もちろん火事場の馬鹿力という言葉があるように
時にはよい方向に作用することはあるでしょうが、


焦ってしまうと総じてよくないこと
＝失敗に繋がってしまうこと

が多いですね。


車の事故などがそれをよく表しています。


リラックスして落ちついて運転ができていれば、
ほとんど自分のミスで事故を起こすということはないでしょう。


たいてい事故を起こしてしまうときは焦っているときです。


<br><br>

これは日常生活でも同じことが言えますね。


何か失敗をしてしまった場面があるとしましょう。


しかし、たとえ焦ったところでその失敗した結果が
どうにかなることはあり得ませんよね。


焦って過去が変わるのであれば大いに焦る必要は
あるでしょうが、現実的にそれは不可能です。


失敗してしまったという実際に置かれている状況で
何ができるかを落ち着いて検討していくことの方が
随分と生産的ですし、次にも繋がっていきます。


<br><br>

成功者という呼ばれている人たちは一回二回の
チャレンジで成功を勝ち得たかというと、そんな人は稀です。


失敗という状況をいかに味方につけるか、
これができるかできないかで物事の成功の是非が
変わってくるのではないかと思います。


かといって

失敗＝チャンス

だとすぐに気持ちを切り替えることができる人も
これまた稀でしょう。

<br><br>


失敗していいんです、それを教訓に活かせれば。

焦ってもいいんです、その後落ち着けば。

落ち込んでもいいんです、決してあきらめなければ。


と、私は思います。


<br><br>

人が感じる感情に評価の面で良い悪いはありません。
それを実際感じてしまっているのは事実なんですからね。


ただその後、今いる状況をしっかりと受け止めて

“じゃあ今後どうしていったらいいのか”

を考えていくことが人を成長させていくのですね。


気持ちという垂直の軸があるとしたら、
焦る・落ち込むなど、時に気持ちの軸が倒れて
しまうこともあるでしょう。


でも倒れてしまったその気持ちの軸を、
また元に戻せばいいんです。


<br><br>

なんとなく心の絵でイメージできるでしょうかね・・・。


そんなイメージを心に描いているとより早く気持ちを
切り替えることができるかもしれません。
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